【スウィーニー・トッド】ミュージカルホラー映画 あらすじ&感想&ネタバレ

映画

19世紀、イギリス、ロンドン、フリート街。

悪魔の理髪師が街を血に染める…。

奇才ティム・バートンが描くミュージカルホラームービー。

引用:http://dekochanya.hatenablog.com/entry/2016/03/12/211945

2007年/アメリカ・イギリス/監督:ティム・バートン/キャスト:ジョニー・デップ(ベンジャミン・バーカー/スウィーニー・トッド) ヘレナ・ボナム・カーター(ミセス・ラヴェット) アラン・リックマン(ターピン判事) ジェイン・ワイズナー(ジョアナ・バーカー) ティモシー・スポール(ビードル・バムフォード) ジェイミー・キャンベル・バウアー(アンソニー・ホープ)

 

スウィーニー・トッドあらすじ

ロンドンみたいな街は他にはない…。

人々が憧れと希望をいだいて集まる街、それがロンドン。

船乗りのジェイミー・キャンベル・バウアー(アンソニー・ホープ)もこの街に憧れてやってきた。

訳ありそうな乗客とともに。

彼はどうもロンドンに深い思い入れがあるらしい。

その彼こそがスウィーニー・トッド(ジョニー・デップ)である。

 

彼は本名をベンジャミン・バーカーという。

名前を偽るのには理由がある。

15年前…、ベンジャミン・バーカーはロンドンで理髪師として妻と娘と幸せに暮らしていた。

ベンジャミン・バーカーの妻は美しかった。

いや、美しすぎたのだ。

ベンジャミン・バーカーの妻に一目惚れし、なんとか我が物にしようと、近づくターピン判事(アラン・リックマン)。

権力者であるターピン判事はベンジャミン・バーカーに無実の罪を着せ、オーストラリアへ流刑にする。

ターピン判事は彼の妻を略奪に成功する。

 

15年の歳月を経て、「スウィーニー・トッド」と名乗りベンジャミン・バーカーは再びロンドンへと戻ってくるのであった。

かつての仕事場である理髪店に帰ったスウィーニー・トッドは理髪店の階下にあるさびれたミートパイ屋のミセス・ラヴェット(ヘレナ・ボナム・カーター)と出会う。

ミセス・ラヴェットから、愛する妻がターピン判事によって自殺に追い込まれたことを聞く。

さらに、娘のジョアナ(ジェイン・ワイズナー)が軟禁され、ターピン判事の欲情が今度は娘に向いているらしいことを知らされる。

 

スウィーニー・トッドは復讐を画策しながら街をイタリア人と自分を偽るアドルフォ・ピレリと髭剃り対決をすることとなり、見事勝利する。

数日後ピレリはアシスタントの少年トビーと共に、トッドの理髪店を訪れる。

実はピレリは昔、トッドの元で見習いをしており、正体を明かされたくなければ売り上げをよこせと脅しにかかる。

衝動に駆られ、トッドはピレリを殺害してしまう。

 

また、髭剃り対決の噂を耳にしたターピン判事がトッドの店にやってくる。

復讐の時がきたとばかりに、トッドは髭剃り中にターピン判事の咽喉をかき切って殺そうとするが、ジェイミー・キャンベル・バウアーがジョアナとの駆け落ちの計画を報告に来たことで、ターピン判事は怒り、帰ってしまう。

 

復讐に失敗したトッドは、怒りのはけ口と、次に成功させるトレーニングとして、店に来た客を次々と殺し始める。

そして、その死体は1階のミートパイ屋へ流れ、ミセス・ラヴェットは人肉のミートパイを作り、販売する。

着実に殺しの腕をあげるトッド。

人肉入りミートパイは人々に好評となり、大忙しの店を切り盛りするミセス・ラヴェット。

世にも恐ろしい二人の共同経営が始まるのであった…。

スウィーニー・トッドみどころ

なんと言っても色彩美!

引用:http://milesmpaaesthetics.blogspot.com/2011/12/color-in-sweeney-todd-2007.html

全体的に、昔のホラー映画の、白黒に近いような暗い映像の今作となっています。

だからこそ、花や服など、カラフルなものが良く映えています。

ティム・バートン監督の作品、「チャーリーとチョコレート工場」では終始色彩豊かな映像ですが、今作は全体的に暗い映像のため、明るい色がとても印象的に映ります。

特に、トッドが次々と理髪店の椅子の上で人々の首を切るシーンでは、血飛沫の紅が美しく映ります。

そういうシーンは苦手な人もおられるかと思います。

しかし、この色彩美によって、恐ろしさやグロテスクさよりも、美しさが際立つように私は感じました。

ジョニー・デップがはまり役!

引用:https://pc.video.dmkt-sp.jp/ti/10003990

ティム・バートンとジョニー・デップがタッグ組んでいる作品は「チャーリーとチョコレート工場」「スリーピーホロウ」「アリス・イン・ワンダーランド」「シザー・ハンズ」など、数多くあります。

どの作品でもジョニー・デップは名演技を見せてくれますが、私は「シザー・ハンズ」のジョニー・デップにたいへん魅力を感じました。

悲しみを抱えて生きる甘く、切なく演じています。

「シザー・ハンズ」からジョニー・デップのファンになったという方も多いのではないのでしょうか。

今作でも、「シザー・ハンズ」の雰囲気に似ていると私は感じます。

愛のため、復讐に生きる、悲しき主人公を見事に演じ切っています。

スウィーニー・トッド感想

「スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師~」はミュージカルホラーという珍しいジャンルの映画です。

ホラーですが、歌と共に、どこか軽快にストーリーが進むため、映画に引き込まれやすく、テンポよく見られます。

また、そのことから、ホラーが苦手な方でも見やすい作品になっていると思います。

しかし、人肉を食するという、禁断のテーマも盛り込まれていますので、もちろんホラー映画好きな人にもおすすめです!

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※本ページの情報は2018年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

アイキャッチ画像引用:https://pc.video.dmkt-sp.jp/ti/10003990

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