恋愛においての好きという錯覚の原因は?吊り橋効果が有効?

恋愛においての錯覚とは、簡単に言うと「目や脳が騙されてる」状態ではないかと考えられます。

どんな時に錯覚である状態なのか、錯覚をうまく活用する方法はあるのか探っていきたいと思います。

吊り橋効果

吊り橋効果とは、ドキドキする場面、その中でも例えば不安や恐怖を感じるシチュエーションやそういった場所に居合わせた相手に対して、恋愛感情を持ちやすくなることを言います。

それでは意中の人をそういった場所に連れ出して、「吊り橋効果」により「錯覚」を起こされるにはどうしたら良いのでしょうか。

例えば職場に好きな人がいる場合。

何かトラブルがあったりした時に、一緒に乗り越えた、なんてエピソードがあると不安な中一緒に過ごしていく事によって恋が芽生えていくものではないかと思えます。

ただ、なかなかそういったシチュエーションになるには、余程近しい存在でなければ条件に当てはまりません。

何とかプライベートな時間を共有する方向に持っていって、その時に「吊り橋効果」を発揮した方が良いのではないかと思います。

ここから出てくる作戦は、職場の好きな人に限らずに活用していけると思います。

例えば乗り物に一緒に乗る時があったら、満員電車に乗る行為が良いと思います。

それは簡単に距離的にも近いですし、満員電車であればそこまでお喋りを弾むわけにもいきません。

そうなった時に近くにいるのに沈黙があり、何処を見ていいのか分からないというシチュエーションが気まずさから妙にドキドキしてしまい、変な不安感が出て「吊り橋効果」があるのではないかと考えられます。

時々目が合ったらニッコリ微笑んだりすれば、相乗効果があると言えます。

満員電車に一緒に乗るシチュエーションはなくても、車に乗って移動を共にする事が可能であれば、高速道路に乗って高いところを走る事によってちょっとした不安感を覚え、「吊り橋効果」がここでも覿面と言えますし、高速道路から下を見下ろす感覚によって特別感を感じる事が出来ます。

あとはわざと道を間違えるなどのシチュエーションにし、お互いの間に不安感を作って、助手席に座ってる人に道を調べてもらったり、共同作業をする事によって連帯感も作るというのも「吊り橋効果」に匹敵するのではないかと思います。

他には不安を煽るという点では、相手の好きなスポーツなどがありましたら、一緒にスポーツ観戦に誘ったり、生観戦は難しいようであればパブリックビューイングでも良いと思います。

勝つか負けるか手に汗握る試合であれば、不安感と連帯感から一緒にドキドキする事が出来、勝てば一緒に喜んで、負ければ一緒に大袈裟くらいに悲しみましょう。

試合が終わった後にお酒でも飲みながら、その話をする事が出来ます。

以前聞いた話ですが、男女数人でバーでサッカーを観ていたそうです。

試合が終わって、みんなで食事を楽しみながらワイワイ話しに花を咲かしていた時に、その中の一人の男性が、一人の女性に「この後二人で飲みに行かない?」とメッセージを送りました。

女性は仲間の一人としてしかその男性を見ていませんでしたが、試合の後の妙なテンションだった為、行ってもいいかも!と錯覚して飲みに行ったそうです。

「錯覚」を起こすドキドキは時に人を大胆な行動をも起こさせるのだなと思いました。

反対に良くない例として、昔からある悪者に絡まれて助けるというもの。

助けてもらってる時に恐怖や不安を感じる上に、助けてくれた人が素敵に見えるという

ものですが、なかなかそういった場面を自作自演でやろうとすると白々しさがありますし、大抵見破られます。

その時に一気に冷めさせてしまうリスクが高いので、姑息な手口は使わない方が賢明です。

別れた相手への錯覚

別れた恋人の存在。

別れた人などすぐさま忘却の彼方へ消え去るでしょうか。

それとも、名前を付けて保存にしていい思い出にするのでしょうか。

若しくは既に新しい恋人がいて、上書き保存状態になっているのでしょうか。

その感覚は十人十色です。

しかし、別れる時にどんなにいがみ合ったりしても、不思議なもので思い出というものは美化されていきます。

例えば仕事がうまくいっていない、新しい恋人とうまくいっていないなど、完全に「今」の状態がうまくいっておらず、満足できる状況ではない、弱ってる時などに人は過去に縋り付く傾向にあります。

その時にあの時の恋人と別れていなければ、もっといい「今」だったかもしれないと「錯覚」を起こす時があるかと思います。

しかしそれはまさしく、心や体が弱ってる時に思い出が美化され「脳が騙されている」状態ではないかと考えられます。

その時に過去の恋人には現在の生活があるかと思い止まったり、仮に連絡して相手も連絡を待っていた状態などであれば問題ないのですが、そうでなければ、連絡を取っても様々な理由でがっかりするのが関の山です。

別れたのには必ず理由があります。

一度別れを決めたのですから、軽い気持ちに揺さぶられて相手を惑わす事のないように行動をする事が大切です。

脳が騙されてる時に冷静に考える事ははなかなか難しいですが、そういった場合は別れた時の事を振り返ってみる事が良いのではないかと思います。

恋愛における好きという錯覚のまとめ

恋愛を成功させたい場合は「吊り橋効果」を使って、「錯覚」を起こさせる。

別れた恋人に対して、やっぱり自分にはあの人しかいない!と「錯覚」が起きる場合があっても、がっかりするのが関の山。

「錯覚」を起こさせても、自ら「錯覚」を起こしても、結果いい未来に繋がればいい「錯覚」だったと言えると思います。

「錯覚」をうまく活用して、前を向いていきたいものですね。

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