恋愛のマニュアルは意味がない。恋愛を通して人間力を高めていく

何故人は生きて、色んな人に出会って、恋をするのでしょうか。

傷つくと分かっても、恋愛をしていく意味を考えていきたいと思います。

生きる意味

人は何故この世に生を受け、そして死んでいくのでしょうか。

何の為に、誰の為に生きて、そして最期を迎えるのでしょうか。

その意味は、「運命の人に出会う為」ではないでしょうか。

それは、自身を産んでくれた母親、一緒に生きていく覚悟を持ってくれている父親、兄弟、姉妹、その後に関わる事になるであろう教師、友達、恩師、仲間。

挙げていけばキリがありませんが、そういった一つ一つの出会いが全て「運命の出会い」だと思います。

同じ時代に生きていても、すれ違う事すらない人々もいます。

寧ろその数の方が圧倒的に多いです。

その中で出会うという事は、運命の出会いと言えるのではないでしょうか。

更にその出会いの中で起こりうるであろう、好きな人、好きになった人、お付き合いした人、結婚した人に多く該当するであろう「恋した運命の人」、そういった出会いを経て、「赤い糸で結ばれた運命の人」と最終的に出会い色々な事を乗り越えて、生きた証を残して人生を終わるのだと思います。

出会う意味

子供は親を選ぶ事は出来ません。

しかし、自ら選択が出来るように人として考える力が備わってからは、全てとは言えませんが、数々の事を自分で選んでいると言えます。

ですから、選んだ場所での環境や出会う人がその後の人生を左右します。

つまりは「運命の人」に出会う為には、その前の選択にかかってると言っても過言ではありませんので、「運命の人」に出会う意味は、自ら選択する力をつける為と言えます。

誰もが一度は「戻れるなら何歳に戻りたい?」という質問をした事があるかと思います。

それに対する回答は統計的に「小学校一年生に戻って勉強し直したい」というのが一番多いです。

それは、潜在的に自らの選択に疑問を抱いてるから故に出てくる答えなのではないかと考えられます。

実際戻れる事はありませんから、「運命の人」は「運命の人」に変わりはありません。

恋する意味

人を好きになる時は理屈では説明できません。

特に子供の頃は一緒に遊んでたから、かっこよかったから、可愛かったからなど。

可愛らしい理由が挙げられ、学生になるとスポーツができるから、頭がいいから、話が面白いからなど。

もう少し大人になると、いい仕事に就いているから、収入が高いから、料理が上手だからなど、段々と明確になってくるように思えます。

理由はどうあれ、恋をするとその人に良く見られたい、好きな人と同じ学校に行きたいから勉強を頑張る、会社で毎日会うから仕事を頑張るようになった、洋服やメイクに気をつけるようになったなど、恋の力は一番といっていいくらいの原動力だと思います。

有名な経営者が自身の会社を立ち上げるきっかけとなったのが、自分を振った彼女を探す為だったという話を聞いても分かるように、結果的に大規模な企業になった原動力も「恋」だったという事になります。

恋をするという事は人を大きく変えて、成長させる事に他ならないのです。

恋愛する意味

片思いではなく、恋が実ってお付き合いが始まると無条件にうれしいですよね。

最初は連絡を取り合う事もデートも楽しくて仕方がない事ではないかと思います。

しかし、月日が経つとお互いマンネリが生じたり、些細な事で喧嘩になったりずっとうまくいっているという事はなかなか難しい事ではないかと思います。

元々他人だった者同士ですから、全てが完全にしっくりくるという事は有り得ません。

自分の思い通りに物事が運ばなかったり、相手の言動が理解出来ないものだとしても、それだけで関係の全てを終了させてしまう事は望ましい選択とは言えません。

人間ですから腹を立てたり、喧嘩をしたり、話し合ったりしてお互いが納得のいく答えや譲歩する姿勢を見せて、更なる良好な関係になっていく事が人として成長させていくものだと思いますし、そういった人間関係を築いていく事によって自分自身が痛みを知ったり、理解する事によって人に優しくなれたり、人の気持ちになって物事を考えられるようになれる想像力が豊かな人間になれると言えます。

人との付き合いを知っている人間は、人生を豊かにしていけるものと思います。

知人で想像力が乏しい人がいますが、そういった人は会話をしていても、こちらの話に反応が薄い傾向にあります。

それは人生経験が少なすぎる故に、本を読んだり、映画を観たりもしない為、話の内容にピンとくる事が出来ない為に、どう回答をしてよいのか分からず、そもそもその状況を頭に描く事が出来ないようです。

そうなると、話す方も暖簾に腕押し状態の為話す気力が失せますし、恐らくその人の周囲の人間はそう思うと思います。

やはり魅力的な人間というものは、想像力があって、会話も弾む、頭の回転が速い人がそれに該当すると思います。

恋愛をして、人として豊かになり、魅力的な人間になって「人間力」を高めていく事が恋愛をする意味ではないかと考えられます。

恋愛の意味についてのまとめ

生きる意味は「運命の人」に出会う為。

「運命の人」に出会う意味は、自ら選択する力をつける為。

恋する意味は人を大きく変えて、人として成長させる為。

恋愛する意味は人として豊かになり、魅力的な人間になって「人間力」を高めていく事。

折角この世に生を受けたのであれば、後悔のない、豊かな人生を歩んで行きたいものですね。

その為にも、日々魅力的な人間になれるように努力をする事が大切だと思います。

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