羽生結弦は脇の毛を剃ってるの?
引用:https://the-ans.jp/news/38385/
草食系イケメンの羽生結弦について、いつまでも王子様のようで、脇の毛や脛の毛など想像もしたくない女性ファンも多いはずですが、彼も24歳の大人の男性、立派に脇毛も生えている訳です。
ただ、この脇毛がスケートを滑る上で見えると減点などと言うことになると、脇毛が見えない衣装にするのか、すっきりと剃って処理する方法を取っていると考えられます。
しかし、このプライベートな問題をインタビューなどで質問する記者も居そうにありませんので、よほどの親しい人でないとこの問題は解けません。
ただ、彼の今までの衣装を見ていると、まずノースリーブの衣装を身にまとっていることはありませんので、もしかすると、脇の毛は剃らずにいるのかもしれませんね。
まだまだ中性的なイメージの羽生選手は、髭もあまり濃くありませんので、脇の毛もあまり濃くはないのかもしれませんので、シースルーの衣装を着ていても脇が目立つことはないようです。
羽生結弦の衣装事情
引用:https://www.olympicchannel.com/ja/stories/news/detail/
フィギアスケートの選手の衣装は、非常に美しく華麗な物が多いですね。その選手の演技や気持ちを表すのに衣装がとても効果的です。
特に羽生結弦の衣装は、豪華絢爛でキラキラと輝く王子様のようなものが多いのが印象的です。彼の様な実力のある選手ともなると、衣装価格も桁外れだと言えます。
羽生結弦も、シニアに上がってからは、ジョニーウィラーなど有名なデザイナーにオーダーメードで衣装制作を依頼しています。凝ったデザインものでは、約100万円で、シンプルなものでは約30~80万円はする衣装です。
もちろん、競技にはショートとフリーの2種類の衣装が要りますし、予備の衣装を用意してく必要もあるとすると1シーズンに4着用意しているはずです。
しかし、フィギアスケートの選手は儲からないと言われており、この衣装代やコーチなどの費用はどう捻出しているのでしょうか?
羽生結弦の収入は推定2~3億と言われており、これらは所属契約を交わしている企業からや、大会賞金、CMやTVの出演料、写真集やDVDなどの売上などが収入源となっています。
もっとも基本となるフィギアスケート競技の賞金は、大会ランクによっても異なり、100~200万が相場だと言われていますし、もちろん大会で良い成績を残せば残すほど、収入は上がっていきますね。